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任天堂のニュース Archive

ブランド番付で任天堂が世界44位に

米誌ビジネスウィーク紙のブランド番付によると、任天堂は世界44位とのこと。

びみょ~な順位ではありますが、昨年の51位から7ランクアップ!ってことで、まぁまぁな結果じゃないでしょうか?

正直、WiiやDSの販売数や話題性からしても、もっと上だろうとは思うんですが、ゲーム市場の捉えられ方は所詮そんなもんなんでしょうかね。

ちなみに1位は7年連続でコカコーラ。2位はマイクロソフト、3位がIBMで去年と同じ結果だったそうです。日本勢では、トヨタ自動車が6位、ホンダ19位、ソニー25位。

Wiiの国内販売数が累計300万台超え

Wiiの売上は衰えるところを知りません・・

昨年12月2日に発売した家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内累計販売数が155日までに約301万台に達したとする集計結果が発表されました。
 

正式数値 301万4828台

ちなみに、携帯型ゲーム機「DS(ディーエス)」の国内累計販売数は、2004年12月発売の旧型と2006年3月発売の新型「Lite(ライト)」を合わせて約1800万台達成。
 

正式数値 1809万6080台

DS人気どんだけ~

DSの人気も衰えないね~。
2004年末の発売から二年以上たっても、どこも品切れ状態。
ネット上ではプレミア価格で売買されている有様です・・

生産体制を月産百六十万台から、過去に例のない二百五十万台に引き上げているにもかかわらず、追いついていないというのが加熱ぶりのすごさを物語っています。
岩田聡社長も、この加熱ぶりには「いささか異常だと思う」と発言(-Д-;)

iPhoneで任天堂のゲームが楽しめる?

海外のニュースサイト(Noheat)によると、iPhoneで任天堂のゲームが楽しめるようになるとの噂がありますね。

ただこれは、外国人ならではの発想じゃないですかね。任天堂はそもそも「ハードソフト一体のビジネス」を基本方針としているし、社長も一時期の利益のために他ハードへゲームを提供することは無い旨の発言をしています。


・iPhoneでスーパーマリオをするとこ~んな感じに↓(合成?)
iPhone-SuperMario.jpg


株主総会で社長の言い放った言葉をもう一度ここへメモしておきたいと思う。

私たちは、ハードソフト一体のビジネスをするからお客様に驚いていただけるし、良い意味で驚いていただけるネタをたくさん仕込めるというところが会社の長所であり強みであると思っているんですね。他社さんが決めたハードの上で、我々のソフトのノウハウだけでビジネスをすると、もちろんそれで成立しないとは思いませんが、それでするということは、わざわざ我々の強みの一つを捨てるということになります。ですから今若干の収入増のために、私たちの商品を他のプラットフォームに持っていくよりも、いかに他のプラットフォームではできないことを、その中で新しく驚いていただけるようなテーマを、ハードソフト一体になって生み出すことの方が重要だと信じています。

当然携帯電話も進歩しますし、どんどん良くなるでしょう。それ以上のことを、任天堂はどこまでやり続けていけるかが重要で、それをやり続けられる限りは自社ハードソフト一体のビジネスにこだわりたいというのが基本方針です。

任天堂の投資単位の引き下げはおあづけ

株主総会も波乱無く終了したようですね。(ま、当然か)
ちょっと気になっていた投資単位の引き下げについては、今のところ引き下げるつもりはないようですね。残念。

会社側としては、今、単位を引き下げると株券の発行費用などで多額の費用が発生するので、株券の電子化を待ってやりましょうかって考えのようですね。まぁそれが正解でしょう。

今現在任天堂の株を買おうとすれば、100株で約450万円もの資金が必要なんですよね。
任天堂こそ、たくさんの個人投資家を受け入れるべき会社なので、早いところ単位引き下げを実行して、幅広い株主層を築いてほしいですね。そのためにも株主優待は実施しないといけないでしょ!


・任天堂HPより
「投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について」

Wii向けのゲーム開発サービス「WiiWare」

このWiiWareっていうのは何かというと、Wiiのゲームソフトを開発・作成できるというもの。
これがあれば、大手ゲーム企業だけでなく、独立系の小規模な企業や開発者も、Wii向けのオリジナルゲームを開発・販売できるようになります。

この試みは非常におもしろいですね。これによってWiiの可能性が更に広がったことは間違いないでしょう。

ただ、WiiWareは当然、開発者向けに作られていて一般人には敷居が高いんですが、一般人向けに簡単にソフト作成できるようなものも作ってほしいな。
んで、世界各国でコンテストとかやったりね。

ソニーは任天堂を甘く見すぎた

FIFTH EDITIONというサイトでとりあげられているSCEのえらい人達の迷言集という記事はおもしろかった。

内容はソニー関係者から出た任天堂に対しての迷言などなど。

まずは、ソニーUSマーケティング副社長Peter Dille氏の発言。

「みんな、任天堂が売っているソフトを見てるだろ。みんな子供だましさ。そして、僕らがPSPでしている事は、本当の意味で、新しいマーケットを創りあげているってことさ。率直に言って、新しい足がかりを築いているところなんだ。」

そして、SCEワールドワイドスタジオ社長のPhil Harrison氏の発言は今となってはなかなか笑えます。
(ちなみにSCEワールドワイドスタジオとは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の日米欧及びアジアのソフトウェア制作部門を統合する会社です)

「DSと共に、任天堂は、技術のレースから降りて、タッチスクリーンに差別化要因を求めたというのが正しい。しかし、それは話題作りにしかならないのではないかと心配している。その結果としてプラットフォームの長期的な魅力が危険にさらされている。」
「任天堂は、自らのターゲットである顧客層を知っている。なぜなら、現実的にターゲットを絞り込んできたからだ。つまりターゲットはポケモン大好きな少年少女なのが特徴だ。」

結構笑わせてくれましたね。逆にゲーム世代しかターゲットに絞り込んでいないソニーの負けということです。

IT企業トップ100ランキングで、任天堂が8位に

BusinessWeek誌でIT企業トップ100ランキングが発表されました。任天堂は8位でした。
日本企業では,任天堂(8位)をはじめ,ソフトバンク(39位),キヤノン(51位),KDDI(54位)など8社がランクイン。

TOP20は以下のとおり。グーグルは19位なんですね。

・2007年IT企業トップ20

順位 企業 国/地域

1 Amazon.com 米国
2 America Movil メキシコ
3 Telefonica スペイン
4 Hon Hai Precision Industry 台湾
5 Telenor ノルウェー
6 Apple 米国
7 AT&T 米国
8 任天堂 日本
9 Microsoft 米国
10 China Mobile 中国
11 Research In Motion カナダ
12 VimpelCom ロシア
13 BT Group 英国
14 Bharti Airtel インド
15 Mobile Telesystems ロシア
16 Accenture 米国
17 Nokia フィンランド
18 Millicom International Cellular ルクセンブルグ
19 Google 米国
20 Cisco     米国

任天堂米国法人がLonestarに訴えられる

半導体チップに関する特許侵害で、任天堂米国法人がLonestarに訴えられたらしい。
どういったいきさつかと調べてみたところウォール・ストリート・ジャーナルの記事を発見。
内容は以下のとおり。

米テキサスのLonestar Inventionsが、Wiiに特許を侵害されたとして任天堂米国法人を提訴した。

 Lonestar幹部の1人オスマン・E・アッカス氏は1993年に、半導体チップ上でキャパシタが占める場所を少なくするキャパシタ構造の特許を取得した。

 同社は任天堂製品に同じ設計が使われていると申し立てたが、具体的な製品名は挙げなかった。

 Lonestarの弁護士フィリップ・ブランズ氏は、この特許がWiiで使われていると述べた。任天堂は、訴状では任天堂の製品あるいは部品が特定されていないため、コメントできないとしている。


米誌の「気になる50人」で任天堂の宮本茂専務が20位

米経済誌「ビジネス2・0」最新号は、最も影響力がある経営者らを選ぶ毎年恒例の「気になる人物ベスト50」を掲載、日本人ではトヨタ自動車の渡辺捷昭社長が10位、任天堂の宮本茂専務が20位と2人がランク入りした。

 1位は、米インターネット検索大手グーグルの共同創業者サーゲイ・ブリン氏らグーグル幹部3人。2位は米電子機器大手アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)だった。

 渡辺社長は「経費削減の能力を買われてトップになったが、トヨタが革新的との名声を高めた」と評価。昨年の張富士夫会長の8位と入れ替わった。

 宮本専務は大人気の新型ゲーム機「Wii(ウィー)」を開発。幅広い年齢層に受け入れられたことで同誌は「ゲーム産業に新たな息吹を吹き込んだ」と指摘した。

ニンテンドーDS、国内販売台数1700万台を突破

毎日新聞の2007年6月6日の記事によると、ニンテンドーDSの国内販売台数が発売から129週で1700万台を突破したと報じています。

以前、猛威をはなったPS2でさえ、発売220週目で1500万台を達成していることに比べると、この凄さがわかりますね。

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